2017年11月5日日曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織るa

京都も紅葉が美しい季節になってきました。
朝晩の寒暖差が激しくて、毎朝天気予報を見ながら、何を着ようか悩んでいます。

今回は、2017年度の腰機スクーリング受講生の中で、はじめて到着した作品をご紹介します。





















紫色の濃淡と草色が調和していますね。緯糸密度が一定しているので、細い緯縞が美しく織り出されています。



2017年度aクラス受講生の作品の提出を心待ちにしています。織りあがったら、提出してくださいね〜〜☆(NK)

2017年11月1日水曜日

久田多恵〜小品ミニ展〜本日からです!

みなさんこんにちは。小品ミニ展覧会のお知らせです。
普段は織物を中心に作品制作を行っているのですが、今回はアクセサリーです。
本日11月1日より2018年1月31日まで
(お正月休みを挟みます)



ギャラリーマロニエの3階 ガラスケース内の展示です。



木を削って変形の矩形に仕上げ、アクリル絵具で彩色しています。
ブローチの金具がついています。
ブローチ・ペンダント兼用金具に付け替えできます。

ギャラリーマロニエ
12:00〜19:00 月曜休み
京都市中京区河原町四条上ル塩屋町
電話:075-221-0117

長丁場ですので展示品を足しながらです。
マロニエの展覧会をご覧になることがありましたらガラスケースをのぞいてみてください。
(久田多恵)


京都造形芸術大学卒業生4人展

みなさま、こんにちは。

京都は紅葉がちらほら見られます。
例年よりも少し早いようにも感じます、10月の長雨のせいでしょうか。

さて、本学通信教育部の卒業生4人による展覧会です。
ぜひ、秋の京都に足をお運びください。



「北から南へ織りの旅」

岡本美和子さん、山本喜久子さん、園田洋子さん、安倍里香さん

日時:11月15日(水)ー11月19日(日)11時ー18時30分(最終日は17時30分まで)

場所:堀川御池ギャラリー
   〒614-0052 京都市中京区押油小路町238



(染織研究室)

『テキスタイルアート・ミニアチュール 5 百花百躍』

東京と福岡での展覧会のお知らせです。

「テキスタイルアート・ミニアチュール 5 百花百躍」

テキスタイルに携わる作家の作品が多く並びます。
様々な技法や素材を一度に見ることができる機会となるでしょう。

お近くの方は是非、足を運んでください。



(染織研究室)

2017年10月25日水曜日

ジョリー・ジョンソン展 ー秋風羊毛ー

みなさまこんにちは。

先日の台風は、京都も今までにない暴風と大雨が長い時間続きました。
なかなかスッキリと晴れない毎日ですが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか。

さて、本学のフェルトメイキングの授業を担当されているジョリー先生の展覧会が来週から始まります。

秋の京都を感じに、そして先生の作品をぜひご覧ください。

2017年10月31日〜11月12日(日)
12時〜19時
月曜休廊
最終日17時まで

ギャラリーにしかわ





(染織研究室)



2017年10月4日水曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織る

皆さんこんにちは。
朝晩は寒いくらいの日もありますね。
お元気でお過ごしでしょうか。

スクーリングの完成作品をご紹介します。



深い紫色の浴衣に合わせたデザインです。鮮やかなピンク色が印象的ですね。
緑色がかった黄色と緑、白との組み合わせで調和が取れています。
糸の色を一本交互に整経したところは経縞方向と直行したよこ段に見えます。



夏の疲れが出ませんように。
美味しいものをたくさん食べてしっかり休養を取りましょう!(久田多恵)

2017年9月23日土曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織るb

やっと暑さも去り、朝晩は涼しくなってきましたね。
温度調節が難しくて、毎朝何を着て出かけよう?と悩む日々です。

今回は、8月に到着した作品をご紹介します。


















紫色からピンクの縞の中、からし色の縞が効いていますね。緑色の細い縞もいい味出してます。





















落ち着いた色合わせ、太さでリズムを出した構成がかっこいいです。白がきりっと効いていますね。

9月も下旬に差し掛かりました。もしまだ織かけの腰機がある受講生は、スクーリングが少ないこの時期に、えいっ!と織ってしまいましょう!(NK)

2017年9月7日木曜日

「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2017」のお知らせです。

在学生から展覧会のお知らせをいただきました。
「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2017」です。
地域連携企画作家として出品するとのことです。

詳細はこちらをご覧ください。
http://hanarart.jp/2017/


以下はホームページからの抜粋です。
はならぁと2017 開催概要
奈良・町家の芸術祭はならぁと』は、地域価値の発掘作業を通して、奈良県の豊かな文化や暮らしを過去から未来に繋ぐ、今ここから発信するアートプロジェクトです。美しい町並みの保存や貴重な町家の利活用など地域価値の維持・向上を目標とし、今年で7年目を迎え、これまでに、35件の空き町家が「はならぁと」開催によって店舗や移住先として利活用されました。
*はならぁとにおける「町家」の定義…地域独自の文化や人々の暮らしが記憶された建築物を指します。
「はならぁと」をきっかけとして、町家に現代の芸術が組み合わさることで、地域独自の文化及び暮らしを現代に受け継ぎ、再発見する機会とします。


興味を持たれた方、お近くの方はぜひ足を運んでください。(染織研究室)

2017年8月23日水曜日

ギャラリートーク


ギャラリートークのお知らせです。


第8回京都造形芸術大学通信教育課程
卒業生・修了生全国公募展
ギャラリートーク


8/25(金)のお昼休みの時間帯に、ギャラリートークを開きます。
本年度の「全国公募展」では、染織出身の方から20点以上の応募がありました。
いずれも甲乙付けがたい素晴らしい作品ばかりです。今回はタペストリーや着尺作品など染や織の作品についてのギャラリートークですが、染や織の専門の勉強をしたことがない方にも判りやすいように、先生方にお話しをしていただきます。
何方の参加も大歓迎です。事前の申し込みも不要です。
お昼の食事をサラッとすませて、どうぞ、ギャルリ・オーブへお越しください。

●開催   8/25(金)12:25~13:05
●場所   ギャルリ・オーブ
●担当   高木光司教員(染織コース) 久田多恵教員(染織コース)

※どの領域 分野、学科、コースの方でも参加できます。
※事前申し込みは不要です。時間になりましたら、ギャルリ・オーブ受付前にお集まりください。

通信教育部学生課

2017年8月6日日曜日

スクーリング授業風景 染織Ⅲ-3  型染めの風呂敷を染める

こんにちは。
昨日に引き続き、型染めの授業のご紹介です。

今回は、糊置き、染色、そして合評の風景です。

「風呂敷をデザインする」の授業で考えたデザインを型紙に写し、
型を彫っていきます。

型が完成したら、いよいよ糊おきの作業です。
彫ったところに糊をおいていきますので、完成するときは、そこが白く残ります。
また、型紙の面白いところは、繰り返し使えるということですね。
型紙の方向を回すことで、新しい見え方、デザインが生まれたりもします。
そのあと、いよいよ染色です。色を加えることで豊かな表現が生まれます。

出来上がった作品を壁に展示しました。
全員の作品が揃うと、とても迫力があります。

1人、2配色。風呂敷が完成しました。








2017年8月5日土曜日

スクーリング授業風景 染織Ⅲ-2a  型染の風呂敷をデザインする

みなさま、こんにちは。
暑中お見舞い申し上げます。

京都は暑い日が続いておりましたが、
昨日今日は、時折、涼しい風も感じました。
トンボの姿も見られ、少しずつ秋がやって来ているのかもしれません。

今回は「型染めの風呂敷をデザインする」の授業風景をご紹介します。

この授業は、2年生で学ぶ型染めの授業です。

興味のあるモチーフをスケッチすることから始まります。
モチーフを様々な角度から観察することがとても大切ですね。

型染めは1枚の型紙を使って、布に模様を作っていきます。

型紙が1枚に繋がっているか、糊置きがスムーズに作業できるか、
良い型を考えることが重要になってきます。




















2017年8月4日金曜日

【スクーリング作品紹介】染織II-3腰機で帯を織る

皆さんこんにちは。
猛暑の日々ですが、朝夕は秋が近づいているような気配も感じられます。
スクーリングの完成作品をご紹介します。


平安朝の雅な色彩を意識してデザインされています。
鮮やかな中にも渋目の色を取り入れて全体の調和が取れています。
写真ではあまり目立たないのですが紫の横に茶色が入っていて、
全体の調和に一役買っています。



ベージュをベースにして緑色系統の縞を入れています。
緑色系統の中には若草色、オリーブ色、青磁色が入っていて、
両脇を深緑色が締めています。
同じ本数の縞を繰り返すリズム感があります。


夏祭りや盆踊り、花火大会など、ぜひ自作の浴衣で出かけてみてください。
(久田多恵)

2017年7月26日水曜日

堀江タダシ 染織造形展

今日は京都での展覧会のお知らせです。

本学大学院修了生、堀江タダシさんの個展です。

お近くの方はぜひご高覧ください。



(染織研究室)

2017年7月19日水曜日

新・東京スピニングパーティー

今日は東京のイベントのお知らせです。

京都の下村ねん糸さんも出品されます。
様々な布と素材のレクチャーやワークショップがたくさんです。
お近くの方はざひご参加ください。




(染織研究室)

2017年7月12日水曜日

素材博覧会・ in 神戸

今日は神戸で開催される素材博覧会のお知らせです。
糸・布・革・ガラス・石・樹脂・メタル・陶・木・紙などめずらしい素材がたくさん並ぶようです。

お近くの方はぜひ足を運んでくださいね。






詳しくはこちらをご覧ください。

http://sozai-expo.com/kobe17/index.html


2017年7月9日日曜日

【展覧会】シマシマシマ展

京都二条・モーネ工房にて、シマシマをテーマにした展覧会を開催いたします!




本田みのり・本田このみ・江島佑佳による、はじめての3人展です。

江島先生は、通信教育部染織コースで、SAを担当されています。
型染めのクラスやろうけつ染のクラスでお会いしたこともあるかもしれません。

今回は、ろうけつ染で染めたシマシマを発表してくださいます。


本田みのりとこのみは、姉妹です。名前が似ているので、気がついた方も多いかもしれませんね。
姉はテキスタイル、妹は木版画をしています。
姉の派手派手のシマシマを、シマシマ好きの妹は、あーやこーや言います。
妹はどんなシマシマを出してくるのか。今から楽しみです。



そんなシマシマ好きの妹がワークショプをいたします。
作家活動の傍ら、箱屋さんで修行をつみ、オリジナルの版画で箱を作っています。
原画ボックスだねと。多くの方にご好評頂いております。

少し参加費が高いですが、ご満足いただける内容になっております。
よろしければ、ぜひ、ご参加ください。

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・日時:7/22(土)13:00-15:30(約2時間半)
・講師:本田このみ > blog
・参加費:5400円(税・材料費込)
・定員:8名
・持ちもの:絵の具を使いますので、汚れても良い服装か、エプロンをお持ち下さい。

木版画の刷りと箱作りの両方が体験できるワークショップです。
木版画作品「シャツ」の版木を使い、お好きな色を作り、色とりどりのインクを重ねて木版画を2枚分刷ります。
その内の一枚を名刺サイズの小箱に仕上げ完成。
残りの版画は作品としてお持ち帰りいただけます。
服を選ぶような気持ちで、オリジナルのシャツを作りましょう。
*絵柄については微妙に変わる事もありますのでご了承お願いいたします。

参加のお申し込み > こちら
①お名前・②電話番号・③一緒に参加される方のお名前、以上を書いて申し込んでください。


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「シマシマシマ展」
日時:2017年7月18日(火)-23日(日) 12:00-18:00
会場:ギャラリー モーネンスコンピス 
〒602-8142 京都市上京区堀川通丸太町下ル下堀川町154-1(株)エーワンテック本社ビル3階

ホームページはこちら
http://kompis.exblog.jp/26169854/

2017年7月8日土曜日

染織を学ぶ者にとって、なぜ祇園祭は大切なのでしょうか?

祇園祭レクチャーがいよいよ迫ってきました。

祇園祭はなぜ染織を学ぶものにとって重要なのでしょうか?今日は祇園祭について少しお話ししたいと思います。

祇園祭は動く美術館と言われています。それは鉾や山の山車(だし)の価値もさることながら、見送りや前掛に使用されている絨毯(懸装幕)が世界でももうここにしか残っていないというものがあるためです。今から300年前に織られた絨毯が、修復を繰り返しながらもほぼ完全な状態で祭りに使われています。中でも北観音山に掛かっている絨毯は、同じ文様の絨毯が17世紀のオランダ絵画によく出てくるものにそっくりです。日本でも人気のフェルメールの「水差しを持つ女」に描かれているテーブル掛けは長刀鉾に伝わる絨毯に似ています。しかしヨーロッパではすでに失われ、世界を探しても実物はここにしか残っていません。他にも放下鉾、油天神山など30枚以上のオリエント地域で織られた貴重な絨毯が使われています。

今回のレクチャーで、その貴重な懸装幕について学んでください。

レクチャー後にはレクチャーに出てきた鉾や山に実物を探しに、会所(装飾品や懸装幕を展示しているところ)に出かけてはいかがでしょうか。

その時はぜひご自分で染めた浴衣や帯を身に纏い散策を楽しんでください。


通信染織研究室






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【山鉾マップ】






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